海外留学中に最も人気のある滞在方法は、ホームステイです。その理由の一つとして、語学力の向上があります。ホームステイでは、ホストファミリーとコミュニケーションをとらないと生活できないため、現地の言葉を使う時間を強制的に増やすことが可能です。

ただ、ホームステイをはじめたばかりの頃は、ホストファミリーと会話がうまくできなくて困ることも多いものです。「Good morning」「Hello」「How are you?」と毎日お決まりのセリフだけは言えても、その後の会話が続かないと悩むこともあるでしょう。

ここでは、ホームステイ先でホストファミリーとの会話に困らないためにどのような対策をとるべきかについて解説していきます。

ホームステイ開始当初の対策

ホームステイが始まったばかりの時期には、まだホストファミリーのことをよく知りません。渡航前に知っている情報は、おそらく「職業」「家族構成」「ペット」などの表面的な情報のみです。そのため、ホームステイ開始当初は彼らと共通の話題が見つからない状態からスタートします。

また、ホストファミリーがあなたについて知っている情報は限られています。共通の話題を探すため、ホストファミリーは、あなたに家族のことや好きな食べ物などの質問を投げかけてくるでしょう。

留学生活がはじまったばかりの頃は、それらの質問を聞き取れないかもしれません。聞き取れたとしても、それらの質問に回答を考えることに時間がかかってしまい、黙り込んでしまうことがあります。

ホストファミリーが仕事や子供の世話などで忙しい日々を送っている場合、会話の途中で黙り込むような状況が頻発すると疲れてしまいます。ため息やあくび、眉間にしわが寄った表情などをホストファミリーがすると、「会話すること自体が迷惑なのではないか」と勘ぐってしまい、話しかけること自体を躊躇してしまうかもしれません。

留学期間が短い場合は、ホストファミリーとの会話を弾ませるために、一刻も早くこの状況を抜け出す必要があります。では、具体的にどうすれば良いのでしょうか。

ホームステイ生活では、好奇心のかたまりになる

ホームステイ生活で最も大切なことは、始まったばかりの時期を乗り切るために好奇心をもつことです。なぜなら好奇心旺盛であれば、会話の相手について知りたいことが山のようにあり、それらを質問するだけで会話が成り立つからです。つまり、ホームステイ開始当初は質問に答える側ではなく、質問をする側に回るのです。

また、一般的に海外の人たちは日本人よりも外向的な性格の人が多く、話すことが大好きです。そのため、質問をすると喜んで話し始めます。そうなれば、何について話そうかと思案する必要は全くありません。自分たちに関心を払い、質問をして、話を聞いてくれる人に対してホストファミリーは好感を抱くことでしょう。

ただ、好奇心があればよいといっても、具体的にイメージしにくいかもしれません。以降では、実際にどのような質問をホストファミリーに投げかければよいか具体的に掘り下げて考えてみましょう。

会話に困らないための質問力

「ホストファミリーのことをもっと深く知りたい」と思ったときは、どのような質問が浮かんでくるでしょうか。好奇心があれば質問は自然と思いつくとはいえ、質問を生み出す手法を知っていると便利です。ここでは、質問を考え出す2つの思考ツールと話題を考慮する際の注意点を説明します。

質問を発想するための2つの思考ツール

質問を考え出すための2つのツールとして、ここでは「5W1H」と「キドニタチカケセシ衣食住」を紹介します。

・5W1H

質問を考える上で最も簡単なツールは、5W1Hです。

5W1Hとは、「いつ・どこで・誰が・誰に・何を・どのように(いくつ・いくら)・なぜ」という6つの質問のことです。具体的には以下の通りです。

5W1H

When(いつ)

Where(どこで)

Who(誰が)

What(何を)

How、How many、How much(どのように、いくつ、いくら)

Why(なぜ)

例えば、ホストファミリーに対する質問を5W1Hで考えてみましょう。

いつからあなたはホストファミリーを始めたのですか? (When did you become a host family for the first time?)

なぜホストファミリーになろうと思ったのですか? (Why did you decide to become a host family?)

これまでに何名の留学生を迎えたことがありますか? (How many international students have you welcomed here?)

他の留学生はどこの出身でしたか?(Where did the other international students come from?)

これまでの留学生の中で一番印象に残っているのはですか? (Who do you remember the most among all the international students who stayed with you?)

いつも週末は何をして過ごしますか? (What do you usually do on weekends?)

5W1Hで質問をする際に注意しておくべきことが1つあります。それは、「Why」の使い方および言い方です。単に説明を求めるつもりで「Why(なぜ)」という質問をしても、文脈や読み方によっては責めるようなニュアンスに聞こえます。

例えば、上の例にある「なぜホストファミリーになろうと思ったのですか?」という質問を見てみましょう。これは、言い方によっては「なぜホストファミリーなどといったものになろうと思ったのですか?」と責め立てるような質問に聞こえる可能性があります。

同様のことが英語にもいえます。「why」を使うときには、にこやかに質問するか、あるいは「why did you」の部分を「what made you」に置き換えてみてください。そうすれば、「なぜ」の部分が「何があなたをそうさせたのか」というやわらかい表現になるため、誤解を防ぐことができます。

5W1Hで質問をする際のコツが一つあります。それは、質問を投げかける相手の名前を質問の前か後にくっつけることです。

たとえば、ホストマザーの名前がJessica(ジェシカさん)だった場合、「Jessica, who do you remember the most among all the international students who stayed with you?」となります。または、文の後にくっつけると「Who do you remember the most among all the international students who stayed with you, Jessica?」です。

名前をつけるだけで、質問に親密感が出ます。しかし、先ほど注意することとして挙げた「Why」の質問で名前を呼んでしまうと、さらに責め立てるような感じがします。そのため、「Why」の質問には名前はつけない方が賢明です。

・「キドニタチカケセシ衣食住」で発想

日本語でも会話に困ったときに活用できる呪文があります。それは、「キドニタチカケセシ衣食住」で、一般的に営業マンなどが話題を発想するための切り口として使う手法です。これは、以下のように話すテーマの頭文字をとってきたものです。

キドニタチカケセシ衣食住 
季節・気候
道楽(映画・音楽のような趣味)
ニュース
知人
家族
健康
性(下ネタ)
仕事
衣服(服装・髪型・アクセサリーなど)
食事(好きな食べ物・飲食店)
住居(住まい・出身地・近所のこと)

話題に困ったら、これらのテーマから質問を発想します。ただ、話す相手がホストファミリーのため、この中にある「性(下ネタ)」の話題は避けてください。

ホームステイが始まったばかりの頃は、「気候」「家族」「食」「住」の4つ話題が双方にとって話しやすいでしょう。ホストファミリーの年齢や性別をもとに、相手が話しやすいテーマで質問をしてください。また、こちらから質問したら相手も同じ質問を返すことを想定して、自分にとっても興味のある質問をすると良いです。

・3つのタブー(性・宗教・政治)は話題にしない

ホストファミリーとの会話で話題にするべきではない「タブー」のテーマがあります。それは、sex(性)、religion(宗教)、politics(政治)です。

前述のように、性に関する話題は避けましょう。理由としては、下ネタの許容範囲は人それぞれ異なり、誰がどのような発言で不快な思いをするかわからないからです。

また宗教に関しては、話題にすること自体がタブーという意味ではありません。日本と異なり、海外では宗教が日常生活に密接に関係してきます。食事の前にお祈りをする家庭もあれば、毎週日曜日に教会に通う家庭もあるでしょう。

このように、ホストファミリーにとって宗教は、大切な価値観を形成するものです。そのため、軽い気持ちで発言した内容が、ホストファミリーの気分を害する可能性があります。そのため、宗教に対する意見はどのようなものであっても述べない方が賢明といえます。

実は、この件に関して失敗談があります。アメリカにホームステイしていたとき、私はホストファミリーと一緒に毎週日曜日の朝は教会に通っていました。ある日、教会で歌っていた歌が頭に残っていたため、ずっとその歌を口ずさんでいました。私にとっては単なる歌ですが、ホストマザーに「私たちの宗教を侮辱している」とひどく怒られてしまいました。

この例では、宗教に対する意見が衝突したわけではありません。ただ、「人間の大切な信条に触れることに関して軽はずみな行動をとるべきではない」ことを学びました。特に日本人は、日々の生活で宗教を意識する習慣がない人が多いため、宗教に対する姿勢や考え方が海外の人とは全く異なることに留意してください。

最後に政治についてです。政治に関しても宗教と同じように人それぞれの意見や価値観があり、衝突のもとになります。学校で先生の指導のもとで議論する場合を除いては、政治の話題は避けた方がよいでしょう。

これまで説明したように、「5W1H」や「キドニタチカケセシ衣食住」といったテクニックを使って数多くの質問を発想してみてください。また、1つの話題についても「5W1H」を活用してさらにその話題を広げて膨らませていくことができます。

渡航する前にホストファミリーの情報を入手しているならば、事前に質問を考えておくことも可能です。いずれにしても、その場しのぎの対応ではなく、周到な準備をしておくことがホームステイを含め留学の成功につながります。

質問をした後が最も大切

ここまで、ホストファミリーに関心を払い質問をすることで、会話に困ることがなくなると述べてきました。しかし、それだけでは不十分です。質問をすること自体よりも、その後が最も大切だからです。

なぜ質問をした後が最も大切だといえるのでしょうか。少し想像してみてください。

誰かがあなたに質問を投げかけたとします。それに対して、あなたは丁寧に回答しています。しかし、その質問者はあなたの回答を全く聞いていないのです。どのように感じるでしょうか。

次に、その質問者から別の質問を受けたとしても真剣に答える気がしないでしょう。ホストファミリーと友好な関係を築くことが目的なのに、それでは何のために質問をしたのかわかりません。ホストファミリーとの信頼関係を築くためには、質問に対する回答を聞くスキルを身に付けることが重要です。

では次に、人の話を聞くスキルを磨く方法について述べていきます。

聞くスキルを磨く方法

質問するテクニックを理解して、実際に質問することができたら、次の問題があります。

その問題とは、質問に対する相手の回答が全くわからないことです。ホームステイ生活がはじまったばかりですから、リスニング力がまだ追いつかない場合があります。

しかし、リスニング力と聞くスキルは別物です。リスニング力は言葉としての外国語を聞き取る能力のことを示します。一方、聞くスキルは相手の話の内容を理解することすることだけではなく、話を聞く態度も含まれます。

留学が始まったばかりの頃は、リスニング力が不足しているために話の内容を理解することは難しいかもしれません。しかし、相手の話を理解しようと努める態度は、リスニング力とは関係ありません。

また、相手を理解しようと熱心に聞くことを続けていると、自ずとリスニング力もついてきます。したがって、まず熱心に聞くスキルを身に付けて、相手が話しやすい環境を整えることが重要です。

では、具体的に聞くスキルを伸ばす方法を解説していきます。

人とコミュニケーションをとる際に、「この人は話しやすい」と思う人とそうでない人がいます。話しやすい人を観察すると大抵の場合は以下で紹介する聞くスキルが身についています。語学力に関係なく磨くことのできるスキルですから、実践してみましょう。

「相づち」や「合いの手」をいれる

自分が話している場面を想像してみてください。会話の相手が、「相づち」や「合いの手」を入れてくれたり、うなずいたりしてくれると話しやすいと感じるのではないでしょうか。

では参考として英語で相づち・合いの手を入れる表現を紹介します。

軽いうなずき表現(日本語:「はい」「ええ」「うんうん」「そうですね」など)
uh-huh.(ええ)

Yea.(はい)

Right.(そうですね)

Yes, and…(はい、それで)

Okay.(はい)

相手の話している内容が完全に理解できないときは、上記のような表現にとどめておきましょう。また、あまり頻繁に使いすぎるときちんと話を聞いていない印象を受けるため注意してください。なお、ホストファミリーには英語を習得する真剣な姿勢をアピールするために、話の内容ではなく英語表現について質問しても良いでしょう。

例えば、「Could you clarify what you meant by ~?(~とはどういう意味か説明していただけませんか?)」という質問をし、言葉やフレーズでわからなかった部分を確認しましょう。

遠慮してわからないまま聞き進めるよりも、質問してきちんと理解しようとする姿勢を尊重してくれるはずです。

内容がわかる場合は、以下のような表現を活用できます。わからないのに同意していると不誠実な印象を与えますから注意してください。

同意表現(日本語:「その通りですね」「全く同感です」など)
That’s true.(本当ですね)

That’s right.(その通りです)

I think so too.(私もそう思います)

Me too.(私もです)

I totally agree with you.(全く同意見です)

強い同意表現(日本語:「まさにその通り」「もっともです」など)
Exactly!(まさにその通りです)

Absolutely!(絶対にその通りです)

Definitely!(全くその通りです)

Me too.(私もです)

I totally agree with you.(全く同意見です)

ポジティブなコメント(日本語:「素晴らしい」「いいですね」など)
That’s good.(いいですね)

That’s great.(すごいですね)

That’s amazing.(素晴らしいですね)

That’s fantastic.(素敵ですね)

That’s wonderful.(素晴らしいですね)

That’s awesome.(すごいですね)

That’s cool.(かっこいいですね)

That’s sweet.(とても素敵ですね)

That’s interesting.(おもしろいですね)

That’s incredible.(すごいですね)

上記の表現では、「That’s」の部分を省略することができます。ただ、省略すると少し失礼な印象を与える場合もありますので、注意しましょう。たとえば、「Good.」と言い放つとまるで先生が生徒に対して「いいね」とコメントしているような印象を受けます。

ネガティブなコメント(日本語:「ひどいね」「残念ですね」など)
That’s terrible.(ひどいですね)

That’s horrible.(ひどいですね)

That’s a shame.(残念ですね)

That’s too bad.(残念ですね)

Sorry to hear that.(残念でしたね)

ネガティブなコメントを入れるべきときに、ポジティブなコメントをしてしまうと一瞬会話が止まり、「Why?」と問いただされることがあります。

たとえば、「Someone stole my bag yesterday.(昨日、誰かが私のバッグを盗みました)」という発言に対して、「That’s good.(それは良かった)」と間違ったコメントをしてしまうことです。

私は何度もそのような間違いを犯してしまい、会話が凍り付くかのような瞬間を経験しました。気をつけましょう。

驚いたときの表現(日本語:「ほんとに?」「そんなバカな」など)
Really?(ほんとに?)

Are you serious?(本気で言ってる?)

Are you kidding?(冗談でしょ?)

You must be kidding.(冗談だよね)

No way!(そんなバカな!)

What?(なんだって?)

これらの表現以外にも相手が使った言葉を繰り返す方法があります。たとえば、「I went to see a doctor yesterday.(昨日、医者にみてもらった)」という発言の後に、「Did you?(そうですか)」と主語と述語の部分を繰り返すことができます。

他のパターンで示すと、「She came back to town to see her aunt.(彼女はおばさんに会うために町へ帰ってきた)」という発言であれば、「Did she?(そうですか)」となります。また、「They are having an important meeting right now.(いま彼らは大切な会議中です)」という発言には、「Are they?」といった具合です。

主語と述語の部分以外を繰り返す方法として、文章をそのまま繰り返すこともできます。たとえば、「I didn’t go to the store.(私はそのお店に行かなかった)」という発言に対して、「Oh, you didn’t go to the store?(ああ、そのお店に行かなかったのですね)」と言うことができます。

ただし、こういった繰り返しの「合いの手」は、頻繁に活用すると失礼な印象を与えます。適度に使用すれば、相手の話をきちんと聞いていることを示せるため効果的です。

表情・ボディーランゲージで反応を示す

相手の話を熱心に聞いている態度は、相づち・合いの手以外でも示すことができます。それは、表情ボディーランゲージ(身振り・手振り)です。

ここでも話し手の立場になって考えてみてください。眉をひそめた難しい顔をした人とずっと笑顔で微笑んでいる人がいたら、どちらの人の方が話しやすいでしょう。もちろん笑顔で微笑んでいる人です。

また、椅子の背もたれに寄りかかって腕を組んでいる人と、体を前に乗り出している人では、どちらが話を聞いてくれていると感じるでしょうか。もちろん後者でしょう。

このように相手が話しやすい表情やボディーランゲージを心がけることも聞くスキルの一環です。自分が話し手のときに話しやすい人がいたら、その理由を考えてみると参考になります。

相手の表情・ボディーランゲージを観察する

ホストファミリーとの会話で、話し手の表情やボディーランゲージを観察することは大切です。なぜなら、話すことが楽しいと感じているかどうかは表情や体に表れるからです。もし会話を継続しているうちに「疲れや退屈な表情・しぐさ」を観察したら、早めに会話を終えるように配慮しましょう。

ネイティブ・スピーカーが留学生と話す際には、普段よりもエネルギーを消費します。私たちも日本語を母国語としない学習者の方々と話をする際には、普通ならば説明しなくてもよいことまで詳細に伝える必要があるため疲れてしまいます。

ホストファミリーも仕事と家庭をもち、忙しい毎日を送っていることを念頭におき、次の会話を楽しめる程度にとどめておくべきです。

相手の話をさえぎらないことは最低限の礼儀

最後に、ホストファミリーと会話をする上で最も大切なポイントをお伝えします。これはホストファミリーとの会話に限った話ではありません。誰と話している場合にも該当します。その大切なポイントとは、話している人の言葉をさえぎらないことです。

好奇心が旺盛で質問したいことが次々と浮かぶようになると、いま回答してもらっている内容が大体つかめた時点で次の質問へ移りたくなります。回答してくれている相手をさえぎって、次の質問をしてしまうのです。しかし、これは決してやってはならないことです。中断されると嫌な気持ちになるからです。

どうしても中断しなければならない場合は、必ず「Sorry to interrupt you, but…(お話し中申し訳ありませんが・・・)」と必ず断りを入れてください。

上手な聞き手としては、必ず文章の最後まで聞くことを心がけましょう

以上の通り、ホームステイ先で会話に困った際には、自分が相手の質問に答える側にとどまるのではなく、質問する側に回りましょう。つまり、「自分が話すこと」から「相手を知りたいと強く願うこと」へ意識を変えてください。まず「相手のことをよく知ること」、それだけに集中しましょう。

その際に、これまでに述べてきた質問の発想法を使い、ホストファミリーに対する質問を考えてみてください。また、ホストファミリーから質問に回答してもらう際には、ここで説明した聞くスキルを身に付け、話しやすい相手と認識されるように努めましょう。

このような過程を経て、聞く力をつけていくと自然に語学習得者としてのリスニング力も伸びてきます。始めの頃はわからなかった質問が、理解できるようになってきます。その段階になれば、聞くだけではなく会話のキャッチボールを楽しむことができるようになり、何を話そうかと悩んでいた頃を懐かしく思うかもしれません。

実際、ホストファミリーにもさまざまなタイプの家庭があります。そのためホームステイをすることが必ずしも良い結果につながらない場合もあります。しかし、ホームステイ開始当初の辛い時期を乗り越えた後には、国境や言葉の壁を越えて、ホストファミリーの人たちと素晴らしい関係を築く可能性を秘めています。